自己嫌悪の理由

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知人よりも友人
友人よりも親友や恋人
家族に嫌気が差すことがある

自分と相手の距離が近いほどに。

それはどんどん近付くから
それはどんどん近付かれるから

鏡に一歩近づけば
その鏡に写る自分は 一歩近づいてくる

そして近づくにつれて、
こんなにも無防備に自分の中に歩み寄っていたことを思い知る



自己嫌悪の理由

自分という存在は
親友 恋人 家族
そのどの近さにも当てはまらない
迂闊に鏡の中へと溶け入った"瞬間"

親友、恋人どころの近さじゃない
家族どころの近さじゃない

もうそこにある。
だからこそ自分がどこにいるのか分からない
映し出してくれる鏡も居ないのだから


嫌悪に陥っても、
なんの不思議も 実はないんだ

だって誰よりも自分に近いのは自分だから


鏡を失ったとき 僕らは再び他人を欲するんだ
それぞれが唯一無二の
自分を映し出してくれる 鏡となってくれる人間の存在を

一人の鏡が全てを映し出してはくれるわけじゃない

いくつもの鏡に出逢い
1つのパーツ
1つのパーツ
教えてもらうんだ












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by noriko_photo | 2010-05-31 11:53 | 言の葉-オモイ。-
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