その灯は宙に浮いて飛び散り、それぞれの心へと帰りました

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生まれる代償に“死”が発生するならば
その存在自体を 必死に消そうとする君の心情は
とても苦しいことだろう

僕の友人の言葉通りなら、
人に愛されれば 心臓が一つ増え
思い出せばいつだって生きている。


君の友人や 周りに居てくれた人が還ったとき
一緒に作り上げた記憶さえも
なくなるだろうか


それとも永遠の命を欲しがっていたのかい?
今周りにいるみんなが
年を重ね、還るまで覚えていてくれたら
誰しもが80、90年は生きられるだろう


その先も欲しいかい?
向こうは君を知っていて
君は向こうを知らずに愛されるような場所が


僕もね 怯え、永遠を欲しがっていたが
僕は 僕が愛した人たちに愛され 思い出されれば
それで十分な気もしてきたよ


不思議なんだ

いま僕が関わっている人、全員いつか還るんだなぁ









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by noriko_photo | 2010-11-08 20:52 | 言の葉-オモイ。-
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