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ぼくは ぼくを しらない
だからひとは ほめてくれる
そしてお返しに ぼくは わらう
残酷に笑ってて 酷いの。
それはとてもにんげんてき。

じぶんでけちらして全部まぜるの
そうするとなにも出てこない
どうしたらでてくるの?って
人はわからないから 覗きこむの
そして失明するの
ばかだから。愚かだから。

熱が出ても 半透明になっても 今だったら楽しい
だって存在なんかしないもの
それなのに きみったらおかしい。
ぼくは最初からいないのに、まるで居るかのように話すんだ。
そうするときみは泣くの
バカなこと言わないでってぶつの。
ぼくをぶつの。
だからいわないの? わかんない。
赤ん坊。

ぼくはきみの大切な硝子を割ることができる
いとも簡単に 寝室に 入れる
なぜなら簡単に預けてきたから
それには飽きた

ぼくはもっと大気に触れてないといけない 
じゃないと しんじゃうの 
猟奇で狂喜なのはずっとずっと変わらないの
だからあなたが 可笑しいんだよ



たのしい たのしい だって空からなにか降ってくる
周りは無の世界で 生物はぼくだけ
それでもおかしい たのしい 狂ったように踊り続ける
狂ったように踊り続ける
きっとぼくはばかなだけ。 
きっとぼくはばかなだけ。 

きっとこれがぼくの “黒”なんだ。
他にもきっとクレヨンの数ぐらいいるはず。
淡々とそれだけ。
そうして 入ってきてほしくないから 
ぶちまけるぼくは とても悲しい肖像画。

踏み込まれたくないけど
解ってほしいぼくは
包んでほしいぼくは
世界を捨てた 一人ぼっちのよる。














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by noriko_photo | 2010-12-27 11:51 | 言の葉-オモイ。-
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